塾による指導の違い
ブログを拝見していると やはりS塾の方多く見られますね😌
我が家は とにかく近場 が条件の為 Sは候補外なのですが 皆さんのブログから指導方法も色々だなと参考になります。
単純に我が家の兄弟で塾の指導を比較してみました。
兄→塾の授業でテキストを使い その日に必要
な単元の説明を受ける→問題を解く→ 授業内単元の宿題が出る→次の授業で やった単元の
定着度テスト→更にその子によって苦手な
点をまとめたプリントをやる
弟→単元の授業前に ドサッと予定単元の宿題が出る→ もちろん見たことない内容だから出来る訳ない→それでもテキスト見ながら宿題をやり分からなければ 答え丸写し→その状態で授業に入り 初めて単元内容の説明を受け プリントをやる→更にまたその単元関係の宿題がでる。
長ったらしい説明になりましたが 何が我が子に合うのかは分からんが 次男坊の塾は
指導方法に非常に自信を持っているらしい。
確かに今回の合格実績は 文句なしに素晴らしかったからね👏
肝心の次男坊 見たこともない問題に爆発しております苦笑
そして 答えを丸写ししております。
しかし それでいいそう。
何となく 頭に文言が入っている状態で大丈夫だと ベテラン姉ちゃん先生は断言する‼️
とりあえず 指導通りやってはみるが ひたすら反復反復で 海馬に知識を叩き込むらしい。
兄の塾に流れていた南仏の様な優雅さは皆無。
←南仏も困るけどね💦
で 今日は 特訓センターの所長様と色々話をしてきました。 やはり2020年大学入試改革に向け 皆右往左往してるらしい👻
やっとこさ 中学受験が終わったばかりなのに
世の中 凄い速度で動いている。
で出した私の結論。
世の中がどう変わろうと 知らない科目が増えようと 本人次第なんだろう。
心身ともに健康な体と生きる力を 子供らには
養って欲しい。
そして人間は未来は変えられる🌎
狭い世界ばかりにとらわれず 親も視野を広げる必要性を感じた1日となりました。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。